熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
これは雲仙というものの魅力というものが今後時代に即してやはり新しい角度で付加されていくということが基本的には非常に大事なことだろうと、こう考えるわけでございまして、よその県のことではございますが、他山の石として、天草等におきまする今後の観光開発ということについても一層配意してまいらなきゃならぬと、こう考えております。
これは雲仙というものの魅力というものが今後時代に即してやはり新しい角度で付加されていくということが基本的には非常に大事なことだろうと、こう考えるわけでございまして、よその県のことではございますが、他山の石として、天草等におきまする今後の観光開発ということについても一層配意してまいらなきゃならぬと、こう考えております。
先日、熊日の社説「郷土教育推進に注目する」を読みまして、わが意を得たりという気持ちになった次第であります。社説は、「熊本はわが郷土である。われわれは熊本に生まれ、美しい自然と豊かな文化にはぐくまれて毎日の生活を営む。そしてみんなとともにこれらを愛し、すぐれた伝統を継承してよりよき文化を創造しようとする。郷土はこうして発展し、国家や社会の進展に貢献する。
私も先日、現地を視察する機会を得まして、ヘドロ処理事業は順調な進捗を見ているとの説明を受け、また現にこの目でつぶさに湾内のすみずみまで一巡をし、安全確認のための厳しい監視体制等につきましてもあらかじめ承知しておりましたが、現地に行きまして、さらに厳重なその監視体制があることを見まして非常に意を強くしたわけでございます。
ぜひ意を酌んでいただきたいと切に願います。今後も厳しく公債費管理を徹底していくことを期待しています。 次に、市税収入について意見を申し述べます。
ここに勇退されます議員の皆様方の長年のご功績に対し深く敬意と感謝の意を表すものであります。 さらに、引き続き市議会に立候補を予定されている方々には、全員が当選の栄に浴され、再びこの議場に参集されます日を心待ちにしております。 終わりに、私、議長に対しまして寄せられました皆様方のご協力、ご鞭撻に対しまして心からお礼を申し上げまして、閉会の挨拶といたしたいと思います。
次に、議案第4号 四街道市職員の降給に関する条例の制定について、本条例を制定する理由について詳細な説明をとの質疑に対し、定年延長制度の導入に伴う役職定年制及び給料を7割水準にする措置については、本人の意に反する降給に該当し、総務省が職員の降給に関わる条例を例に示した上、この内容を何らかの条例で規定すべきものとしていることから新たに条例を制定し、必要な内容を規定するものですとの答弁がありました。
特に新型コロナウイルス感染症に関する議案等につきましては、議員各位の御理解、御協力により、難局を乗り切ることができましたことに対しまして、深甚なる敬意と感謝の意を表する次第でございます。 おかげさまをもちまして、市政運営の両輪が力強くかみ合い、福祉、教育、まちづくり等、均整の取れた市政の発展を見ることができました。
市民を代表し、私からそれらの業績をたたえるとともに、今までの御労苦に感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました。 以上、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 市長の御挨拶が終わりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 閉会を前に、私からも一言御挨拶を申し上げます。
請願の中にある主旨説明の場で、消費税は益税だという考え方があるとの意の発言があったとのことですが、しかし、この発言をした新井議員は請願者に対して、消費税は益税という考え方に対しての請願者の考えを聞いただけであって消費税は益税であると主張したわけではないと考えます。 したがって、このような内容の請願を出されたこと自体、首をかしげたくなります。この請願案件は、請願になじまないと考えます。
職員の方々は、意を決して窓口に来られた方や保護を利用しておられる方への対応を丁寧にされていることは承知しているところですが、窓口に行くことがためらわれるような案内はやめていただきたいと思います。早急にホームページの内容の改善をお願いいたします。 このような傾向というのは、もちろん本市の担当部署や担当者が意図的にしているとは思っていません。
起立採決)│ │(起立採決)│ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │人権擁護委員の候補者に推薦する者につき意見を求│ │ │ │ │ │ │議案第33号 │ │ 〃 │―――――│―――――│2月22日│同 意
さらに、持続可能な財政運営のため、引き続き、第7次行財政改革大綱を念頭に、市債残高の縮減や基金残高の確保など、財政の健全性に配意している点も高く評価します。
町長、副町長、教育長をはじめ幹部職員等の御心労・御努力に対し、深く感謝の意を表します。 最後に、今期をもって勇退される議員各位におかれましては、誠に惜別の念を禁じ得ないところでありますが、任期中に築かれました多大な御功績に対し、深く敬意を表するとともに、心から感謝申し上げます。 以上をもちまして、閉会の挨拶といたします。 会議を閉じます。 令和5年3月播磨町議会定例会を閉会します。
以上の理由から、議案第37号 令和5年度笠間市一般会計予算に賛成の意を表するものでございます。議員各位におかれましても何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げて、賛成討論といたします。 ○議長(大関久義君) 14番石井 栄君。 〔14番 石井 栄君登壇〕 ◆14番(石井栄君) 14番、日本共産党の石井 栄です。議長の許可を受けまして、討論をいたします。
心から敬意と感謝の意を表するものであります。今後も町政の良き理解者としてご協力をいただくとともに、ご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 以上、本定例会の運営にご協力をいただきましたことに御礼を申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。ご苦労さまでした。 (13時23分 終了)地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
国保のやはり仕組みの改善、そのことを一番肝に据えて、やるべき改革というのは市レベルではなく、国レベルの話だと私は思っておりますので、今年度についてはですね、この値上げの徴収額を、保険税額をベースとして組み立てられているというところに反対の意を表したいと思っております。 以上。
歳出のうち・教育費 ……………………………………………………1 公債費 ……………………………………………………1 諸支出金 …………………………………………………1 予備費 ……………………………………………………1 総 括 質 疑 ………………………………………………………………………………59 意
531 ◯委員(池田としえ君) 総括質疑に入る前に、この3日間、議事進行に絶妙な采配を振るい、議事をさばいていただいた田原委員長と、そして、中嶋副委員長に心より感謝の意を申し上げます。
請願の要旨には、前回の市議会、令和4年12月9日の企画総務委員会において、請願第4-12号、インボイス制度の中止もしくは延期を日野市議会として国に対して意見書を提出するよう求める請願の主旨説明の場で、消費税は益税だという考え方があるとの意の発言がありましたと記載があります。 今ここで御指摘されている企画総務委員会での議事録を間違えないように、そのまま読ませていただきます。
このイベントを通じまして、様々な方々と語り合う中で、既成概念にとらわれないで、世界に視野を広げ、失敗を恐れず挑戦することが重要だということを改めて意を強くしたところでございます。 スタートアップを育てて、それを原動力として、課題の克服に向けた挑戦を続けることによって、持続可能な都市東京を実現してまいります。